映画の撮影①
先日映画の撮影に車両協力をさせていただきました。
夜のシーンなので、もちろん撮影も夜。
夕方の集合から日が暮れるのを待つ。
更にカメラや照明、場所のセッティングなどなどを横目にひたすら待つ。
たまに車の移動をして更に待つ。

いや、私たちは待ってただけなんですけどね、その間たくさんのスタッフさんたちが走り回って
役者さんたちが演技の練習をしていて。
ただボーっと立ってるのが申し訳なくなる。
カメラが回り息を潜めたその瞬間
「は!携帯をマナーモードにしたかな?」などと急に不安になりつつ身動きできない緊張感
監督の「カット!」の声を聴いて全身の筋肉が緩む。
そしてまた待つ → 張り詰める空気 → 緩和 → 待つ
の繰り返し。
映画って2時間前後あるでしょ?
この数秒~数分を切って貼って一つの作品にしていく。
この日に撮った映像はいったいどれくらい使われるんだろう?
私たちは車が出てくるこのシーンだけだけど、現場の皆さんはこれをずっと繰り返していく。
毎回思いますが、本当に映画作りって大変。
だからこそ、出来上がった時は嬉しいだろうなぁ。
好きじゃなければできないし、いい作品も完成しないだろうなぁ。
と、思いつつこの日の撮影は順調に終わるのでした。
いつもと違う現場は見ているだけでワクワクしてとても楽しい。
公開まではどんなシーンになっているのか想像して楽しみます。
皆様お疲れ様でした。
ありがとうございました。

